焼きたてパンとスープのおいしい朝食!人気パン屋が考えた、 おしゃれでワクワクな朝食 旅ならではの高揚感に心躍らせながら、見知らぬ土地で迎える朝。そんなときこそ、身体にやさしい朝食で新しい一日をゆっくりと始めたい。焼きたてパンとやさしいスープに幸せな朝食時間旅人のささやかな願いを叶えてくれるのが、地元でも知る人ぞ知る、オーブン料理とパンの店「Backen(バッケン)」。06Jan2017朝食鹿児島を味わうグルメ店
客をつかんで離さない かごっま男八木どんの笑顔で締めの一杯。オーナーのあだ名からついた店名「八木男」。西郷どんを彷彿とさせる風貌はいかにもかごっま男のシンボルの様。この店の看板メニューは、緑茶とさつまいもをたっぷり食べて育った「茶美豚(チャーミートン)」の「トンテキ」。05Jan2017かごっまふるさと屋台村鹿児島の人鹿児島を味わうグルメ店
「指宿」愛あふれる地鶏専門店、 「鶏ならまかせて」の言葉に食べて納得!指宿・山川出身のオーナーが地元の黒さつま鶏にこだわった鶏料理の店「鷲尾」。香ばしいにおいに誘われて、焼き鳥を注文した。05Jan2017かごっまふるさと屋台村鹿児島を味わうグルメ店
桜島パワーを実感できる「味」を発見 ぎゅぎゅっと旨味に焼酎もすすむ。桜島の灰を使って食材を乾燥、保存させる「桜島灰干し」という技をご存知だろうか?灰の力で脱水、酸化を防ぎ、食材の旨味を凝縮させるという。「桜島灰干しきびなご天婦羅」と「たかえびの炙り焼き」もそのメニューの一つ。05Jan2017かごっまふるさと屋台村鹿児島を味わうグルメ店
「かごっまふるさと屋台村」で食べて飲んで笑うはしご酒①地域伝来の逸品に出会った。 ここならではの嬉しい料理に舌鼓!店名である「まっぽし」とはかごしま弁で「ちょうど」「すっぽり」という意味。「今度の台風は“まっぽし”くっど(来るぞ)」などと使う。オーナーの浦壁さん始め、スタッフのかごしま弁が迎えてくれた。 05Jan2017かごっまふるさと屋台村鹿児島を味わうグルメ店
かごしまのミクロコスモス!屋台村探検赤い灯りと路地が旅人を誘惑するまずは屋台村まで歩いてみよう。とても便利がよい。JRだと鹿児島中央駅の桜島が見える出口(東口)に出よう。正面のイオンが入っているビル方向に渡り、左手(天文館方面)に歩いていくと右手に赤いチョウチンの灯りが見えてくるはずだ。5分もかからない。 05Jan2017鹿児島の人観光コラムローカル鹿児島を味わうグルメ店
支援者の圧倒的情熱で ついに甦った名店の味。昭和22年の創業以来多大な人気を博した「ラーメンのぼる屋」が惜しまれつつ暖簾を下ろしたのが3年前…あの名店が今年劇的な復活を果たす。05Jan2017鹿児島の人ローカル鹿児島を味わうグルメ店